Google+コレクション

舘向裕也と芦舘ヒロヤの生存報告

独り善がりごと

Twitterの「いいね」の代替にGoogle+の自分のみ公開のコレクションに投稿URLを貼るのはありかもしれない。
自分のいいねをフォロワーのホームタイムラインに載せたくないが,アカウントを閉じる気もない,といった場合には効果がありそう。
引用ツイートやモーメントの代替にもいけそうだ。
そういえば……Mastodonでは他者のお気に入りは見られないようだ。
投稿ごとに誰が反応したかが見えるのみ(これはクライアントアプリによる?)
#導線警察 
コレクションは3種類
一般公開(後から一般公開の投稿を追加できる)
自分のみ(投稿時に指定,サービス外部に共有不可)
サークル・ユーザー指定(条件を満たせばフォロー可)
とりあえず一般公開と自分のみを1つずつ作り
一般公開……YouTube更新時に自動生成された投稿をしまう
自分のみ……他サービスでいいねや高評価をしたものを貼っていく
上のように使い分けると分かりやすい。
範囲指定コレクションは,慣れ次第適宜。
舘向裕也

人力更新だが会話できない,いろいろ更新通知bot。
本体はmixiとnoteとpixivFANBOXなどに分散している。
niconicoプレミアム会員
noteプレミアム会員
原則独善的につきミュート歓迎。
特に「黒歴史」や「バカッター」のタグ付き投稿は心して対処すべし。
情報伝達の順位は「一にメール,二に電話,三四がなくて五に呟き」。
職業「メガテニスト」……そんな馬鹿な!