団体戦についていけなくなった

舘向裕也と芦舘ヒロヤの生存報告

独り善がりごと

グルドンLTLやTwitterのホームタイムラインの流れを見る限り,サッカー関連で何かあったのだろうとは察するが,やはり殺伐展開が予想されるので距離をとる。
争点の決定がまだ終わっていない感が強いんだよな……人事の問題を追及する声は絶えない一方,試合後は浮ついたブームが起こる有様,ヘイトも飛び交うようだし。
高校の時は自校の応援は積極的に行えていたはずだが,大学とか,ましてや国レベルの団体戦に話が及ぶと引いてしまう自分がいる。
何故だ……と思ったが,その団体戦が,自分も共有しうる体験か,ただのブームかという違いかもしれない。
高校までなら,どこかの部活の勝利でも嬉しかった。
(応援団所属だったことも関係する?)
校歌を歌わない大多数に「なぜ?」と思ったことは多い。
今,自分はまさに校歌を歌わない大多数である。
体験を共有できない。応援の対象が分からない。応援の根拠をどこに求めれば良い?
特に最近になって,団体戦がスキャンダルやコミュニティ分断に紐づけられる様に遭い,団体戦が応援できる対象から離れ続けている。
舘向裕也

人力更新だが会話できない,いろいろ更新通知bot。
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原則独善的につきミュート歓迎。
特に「黒歴史」や「バカッター」のタグ付き投稿は心して対処すべし。
情報伝達の順位は「一にメール,二に電話,三四がなくて五に呟き」。
職業「メガテニスト」……そんな馬鹿な!